筐体カラバリは黒とシルバーの2色です。
サブノートに徹した構成で、
マット塗装な筐体にも気負いが無く好感もてます。
(液晶枠のみ光沢ですが、あまり触らない所なので実害も無いでしょう。)
・筐体サイズ(A4用紙に収まるフットプリント、
25.7-28ミリと薄型)
・重量(1.4kg)
・駆動時間(実駆動で4時間前後)
・WiMAX内蔵(AS1830Z-F52C)
・価格(4万円台中盤)
と、
バランス取れてますし、
サブとしてなら大画面に出力する機会も少ないでしょうから、
性能にも大した不満は出ないハズです。(メモリ増設の際は蓋のツメに注意)
液晶画質は今時のこのサイズの光沢にありがちな標準的なものですが、
キートップが平らなのと、
タッチパッドの反応具合だけは覚悟しておいた方が良さそうです。